一生懸命ダイエットをしていても中々思うように痩せられず、
痩せてもすぐにリバウンドしてしまうことってありますよね。
ダイエット経験のある女性なら、挫折した経験のある人も多いことでしょう。

そんな悩みの反面、自分と同じ量、むしろそれ以上食べていて
運動もしていないのに痩せている人もいて、
「私の方が努力しているのになんで?」と思わずにはいられません。

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そんな「何もしていないのに痩せている人」と自分とは何が違うのでしょうか。
そのヒミツは、「代謝」「食事法」「意識」の3点に着目すると分かってきます。
ダイエット知らずの彼女たちは、この3つのポイントを味方にして日常生活の中で何気なく実践しています。
どれもすぐにでも始められることばかりなので、ダイエットに挫折したことのある人にこそオススメです。
今回はそんなダイエット法7つについてご紹介します。

 

腹式呼吸で代謝アップ

呼吸は私たちが生きていく上で重要な行為です。
しかし普段は意識して呼吸をすることは少ないですよね。
私たちは通常、起きている間は無意識のうちに胸で呼吸をしています。
それを意識して腹式呼吸に変えてみてください。息を吸うときにお腹を膨らませ吐くときにお腹を凹ませます。
そうすることで大胸筋はもちろん普段あまり使うことのない筋肉も使われ、
インナーマッスルが鍛えられることにより代謝がアップします。
ゆっくり時間をかけて行うことでより効果的です。ヨガやピラティスなども腹式呼吸を意識して行うものです。

特に難しいことはなく、日ごろの呼吸を意識的に腹式呼吸に変えるだけです。
お風呂に入る時や仕事中に座っている時など生活の合間でどこでも行うことができるので、
最初はちょっと意識して無理ない範囲で行うようにしましょう。
慣れてくれば大きな動作はせずに呼吸できるようになるはずです。

 

睡眠をしっかりとって、代謝アップ

良質な睡眠をとることで、成長ホルモンが分泌されています。
この成長ホルモン―実はダイエットには非常に重要なホルモンの一つです。

成長ホルモンは、骨の成長・発育や、糖質・タンパク質の代謝を調整し脂肪を分解しています。
タンパク質を合成することで筋肉が作られるため代謝は上がります。
細胞の活性化や肌の新陳代謝を促すのも成長ホルモンの働きです。

 

成長ホルモンは深い眠りにより分泌が促進されます。
その分泌量は通常の睡眠の約3倍ともいわれているようです。
そのためより良質な睡眠をとることにより自然と痩せやすい身体になるのです。
良質な睡眠をとるためには睡眠前の習慣を見直すことも大切です。
寝る直前に入浴しない、TVやスマホなどの人口画面を見ないなどを意識して、
睡眠の妨げにならない生活を心がけてください。

また美肌のゴールデンタイムと呼ばれる夜10時から午前2時の間は成長ホルモンの分泌が促進されるため、
就寝していることが望ましいとされています。そして睡眠不足になると食欲をコントロールするホルモンの分泌が乱れ、間食量が増えてしまい肥満につながるということもあるようです。
夜10時に眠ることが出来なくてもなるべく早く、できれば0時頃までに就寝できるようにしましょう。

 

湯船につかって代謝アップ

あなたは毎日湯船につかることができていますか。時間がないからとシャワーで済ませてしまっていませんか。
入浴も基礎代謝量を上げるために重要な行為の一つです。
入浴で身体を温めることで体温が上昇し、自然と代謝がアップしてくれます。
また血液の循環を良くすることで新陳代謝が活発になり、身体に溜まった疲労物質や老廃物を体外に排出されるため、
ダイエットだけではなくストレス解消やリラックス効果も期待できます。

このように入浴は身体にとって嬉しい効果ばかりなのです。
熱いのが苦手な人はぬるめのお湯に半身浴をするだけでも汗をかいて脂肪燃焼することが出来ますが、
少々熱いお湯でも大丈夫という人は高温反復法と呼ばれる方法もオススメです。
方法はとても簡単で43℃程度のやや熱めのお湯に3分浸かったら3分上がって休憩というのを5~6回繰り返すだけです。
代謝が上がる他、冷え性にも効果があるそうなので是非試してみてはいかがでしょうか。

ただ長く熱いお湯に浸かったりすると、身体に負担をかけてしまい逆効果ですので、無理は禁物です。

 

ふくらはぎマッサージで、代謝アップ

ふくらはぎは第二の心臓と言われており、下半身に溜まった水分を心臓へ送り出すポンプの役割をしています。
ふくらはぎの筋肉が凝り固まると血流が悪くなるため、全身の血流が悪くなり、代謝が落ちてしまうのです。
むくみでパンパンになっている人や、冷え性の人などは代謝が落ちてしまっている可能性があります。

ふくらはぎの機能を回復するためには、マッサージをして温めることが重要です。
夜テレビを観ながらなどちょっとした空き時間でふくらはぎをマッサージするとよいでしょう。
入浴時にマッサージをするとより効果的です。
マッサージのポイントは「痛気持ちいい」と感じる程度の強さで下から上、心臓の方へ向かって流すことです。
筋肉が固くなっている部分は少し強めに押してみましょう。

⇒詳しいマッサージの方法はこちらの方法を参考にしてみてください!

 

食べる物で代謝アップ

身体を温める食べ物を積極的に摂るようにしましょう。
生姜やトウガラシなどの香辛料は身体を温める作用があり効果的です。

トウガラシにはカプサイシンという成分が多く含まれており、血行をよくすることで代謝アップしてくれます。
また生姜には交感神経を優位にする働きがあり、それにより脂肪が燃焼しやすくなります。
辛味成分である、ジンゲロール、ショウガオールは血管を拡張する作用があるとされており、
ジンゲロールにはアディポネクチンというホルモンの減少を抑える効果があります。
アディポネクチンの数値が高いほど肥満、高血圧などを抑制する働きが強いといわれています。
生姜は血行をよくする作用もあるため、痩せる効果が期待できるのです。

料理に使うことはもちろん、生姜湯を飲むなどティータイムに取り入れることもオススメです。

 

しっかり食べて、痩せる

痩せている人は自然と朝活できていることが多いですが、
その中でも日中のエネルギー源として重要な朝食はきちんと摂っています。
朝食があまり食べられないという人は、スムージーやヨーグルトなど
少量でもいいのでとにかく何か食べるということが重要です。

また昼食もしっかり食べるようにしましょう。
昼食を抜くと夜の暴飲暴食につながりダイエットには逆効果です。
3食の食事の中で昼食は一番たくさん食べてもよい食事です。
野菜や炭水化物などもバランスよく摂ることを心がけましょう。

 

夜は一番脂肪が蓄積しやすい時間となります。夜の食事は控えめにしましょう。
ビールが好きで毎日晩酌をするという人は炭水化物を食べないなどして糖質摂取量を調整するとよいでしょう。
糖質オフのビールなどを飲むなど工夫してもいいと思います。
またお酒を飲む際は焼酎やウイスキーなどの蒸留酒を選択するとカロリーを抑えることができますよ。
お酒を飲むときのおつまみも揚げ物などは控えましょう。

食事を食べる順番も重要です。まずは野菜などの副菜から摂取するようにします。
その後主菜を摂り、最後に炭水化物を摂るようにすると、血糖値の急激な上昇を抑制し、
脂肪の蓄積を防いでくれます。

意識することで、痩せる

常に見られているという意識を持つことは、美意識向上にとても効果があります。
ボディラインの分かりやすい洋服を着るなどして、太ることが出来ないという意識を持つことが大切です。
少し洋服がきつくなってきたから痩せなきゃとダイエット意欲にもつながります。

姿勢をよく保つよう意識することも大切です。猫背になれば背中に脂肪がつきやすくなりますし、
骨盤がずれると内臓が下垂して下腹がポッコリしてしまいボディラインも悪くなります。
胸を張りお腹を引っ込めて姿勢よく立つだけで体幹の筋肉が鍛えられダイエット効果があるのです。

ストイックな生活をしていれば痩せることはできますが、中々続かないものです。
今回はとても簡単に実践できてしまうダイエット方法ばかりお伝えしてきました。
これなら普段の生活の中に取り入れられそうというものからでも始めてみてはいかがでしょうか。
自然と痩せやすくなり、ダイエット知らずの身体になれる日も近いかもしれません。