女性は生まれつき皮下脂肪がつきやすい身体のつくりをしています。特に下半身は脂肪がつきやすく、脚が太いことに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。一度ついてしまった下半身の脂肪は落ちにくく、様々な運動をしてみても続かないという方もいるでしょう。そんな脚痩せにはウォーキングが効果的です。

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しかし歩きすぎると脚に筋肉がつくため太くなるという意見も聞いたことがあります。

では今回はウォーキングの脚痩せ効果についてご紹介し、簡単に脚痩せする方法があるのか検証したいと思います。

 

ウォーキングが脚痩せに効果的な理由とは

下半身太りの女性は、下半身の血流が滞っており代謝が悪い状態であることが多いです。

人には「第2の心臓」といわれるふくらはぎのポンプ作用で足先に溜まった水分を心臓へと送り、全身の血液循環を促す機能があります。その結果、体内の細胞に酸素や栄養を取り込み、老廃物を排出することができるのですが、代謝が悪い状態だとふくらはぎの機能がうまく作用せず、老廃物が体内に蓄積するためむくみの原因になり太って見えることもあるのです。

ウォーキングは足裏を刺激し、全身の血行促進作用があることからもわかるように下半身太りはもちろん全身のシェイプアップにも効果的です。しかも筋肉トレーニングなどの無酸素運動とは違い、運動強度が低いため筋肉がつきすぎるという心配はありません。

脚が太くなったような気がするという人はハイヒールを履いて長時間歩行したという場合や正しい姿勢で行えていなかった可能性があります。太ももに余計な負荷がかかると使わなくてよい筋肉が使われてしまうため、その分筋肉が鍛えられ脚が太くなってしまうのです。骨盤のゆがみもひどくなってしまいます。

 

 

脚痩せに効果的なウォーキングの方法とは

下半身には全身の筋肉の約7割が集中しているそうです。つまり正しい姿勢でのウォーキングは引き締まった身体を手に入れやすいということです。

ではどのような姿勢と歩き方がよいのでしょうか。

 

まず姿勢についてみていきましょう。

上から吊られるようなイメージで頭から足裏まで全身の重心がまっすぐになるように立ちます。この時股関節が伸びて、骨盤が立っていることを意識してください。お腹は引き締めて方と骨盤は地面と水平になるようにします。足の親指の付け根でバランスを取り、少し後ろに寄りかかるような立ち方が正しい姿勢です。

正しい姿勢で立つことが出来たら次は歩き方です。

普段歩くときはつま先で着地してしまいがちですが、つま先で地面を蹴りかかとから着地するようにするのが正しい歩き方です。この時肩の力を抜いて、腰を一定の高さに保つことがポイントです。重心は後ろというのを常に意識しましょう。

腕は直角に曲げ、前後に振りながら歩くとよいでしょう。

この歩き方に慣れたら大股で早足ウォーキングをしてみてください。通常の歩行時よりもカロリー消費でき、ダイエットには効果的です。


正しい歩き方も大切ですが、ウォーキングに合った靴選びも重要となります。

先に述べたようにハイヒールなどで長時間歩くと上手く重心をかけることが出来ずに脚を太くしてしまう可能性があるからです。

自分のサイズ、足の型に合った靴を履いて歩くようにしましょう。

 

 

簡単に短時間で脚を細くするには

ウォーキングが脚痩せに効果的なのは紹介してきましたが、毎日続けるのは大変ですよね。有酸素運動で脂肪燃焼させるには20分以上続ける必要があると言われています。そして続けなければダイエット効果は得られません。

では短時間で脚を細くする方法はないのでしょうか。

脚を細くするにはむくみをとり、リンパの流れをよくするようにマッサージをすることが大切です。

例えばふくらはぎのマッサージをするときは下から上に向かって流します。この時あまり強く押しすぎないようにしてください。これを入浴中や、テレビを観ながらなど空いた時間に行います。日ごろからむくみをとりやすい食事に気を付けたり、足を冷やさないようにするなどの生活習慣も脚痩せには重要となります。

 

⇒足やせマッサージの詳しい方法はこちらをご覧ください♪

 

ウォーキングの脚痩せ効果についてお伝えしてきましたが、忙しくて毎日は無理という人や運動は苦手という人はウォーキングと併用しながらマッサージを行うとよいでしょう。

しかし短時間で脚痩せできるとは言え、継続することは必要です。

美脚は1日にしてならず―皆さんも適度なウォーキングとマッサージでむくみ知らずの身体を手に入れましょう。